「菅原道真公」と「家の梅の実」
ここから「梅の実」2連発です♪
先ずは「
小さいほう」です(笑)
アバウトな表現ですね(汗)
でもこの「梅」、
結構由緒正しいんですよ♪
先代の頃、
九州は
大宰府天満宮に植えてある「梅」。
その「梅」を
先祖に持つ「梅の木」を、
昔少数ながら
譲っていただける機会があったそうです。
信心深かった先代は、その「梅の木」を分けてもらい
敷地に
植えました。
その「木」です。
本当か嘘かは、昔の話過ぎてもう私の世代では解りません。
(もちろん私は信じていますけどね♪)
でも、この「梅の木」は
他にある「
梅の木」とは
ちょっと違うんです。
写メでもちょっと解りづらいですが、
不思議なことに必ず「
二つ一組」以上で実がなります。
ちょっとロマンを感じませんか?
ぽちょ
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