駄菓子シリーズ47♪
さて、朝夕に心地よい風がふくようになってきましたが、
「
夏祭りシリーズ」をもう少し続けます(笑)
今回は
「
わたあめ(
わたがし)」
にしたいと思います。
私のイメージで申し訳ないのですが、
「
わたあめ=スタンダード」なイメージを持っています。
昔の屋台でよく見かけたのは(地元で)
「やきもろこし」「焼き鳥」「金魚すくい」「みずあめ」「フラッペ」
そして「わたあめ」でした。
今でこそお祭りでは沢山の種類の屋台を見ますが、
昔はこんな程度の屋台しかありませんでした。
そんな中、
不思議な工程で作られるわたあめと、
その時
人気のキャラクターが
刷られている派手なビニールの入れ物。
今も美味しいと思いますが、昔は特に美味しく感じられました。
蛇足ですが、
翌日になるとグニャーンってなってしまって悲しいですよね(笑)
ぽちょ
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